ブログ本紹介:デジタル時代の実践スキル SNS戦略 顧客と共感を集める運用&活用テクニック

ブログを運営する上でSNSからの流入は無視できない。
最近SNSの記事を書いたが、筆者はブログ運営の一環としてSNS運用にも力を入れている。

今回紹介するのは、SNSを企業でどのように運用していけばいいのか纏められた本だ。

日本国内のSNSの利用動向から解説が始まり、SNSの歴史・SNSの利用のされ方・SNSをマーケティングに使う方法、などなどSNSを使い始める上で必要な知識が体系的に説明されている。

SNSを利用する上で目的・ゴールを設定せよという章があったが、筆者はブログ周知目的での使用のみなので参考にならない章立てもあった。この本は企業でSNSをマーケティングに活用する場合の参考書の位置付けになるので、個人がSNSを活用する場合に本書を照らし合わせると合致しないところが出てくるかもしれない。

ファン・フォロワーと交流する事の大事さが解説されてあったが、このあたりは筆者は苦手かもしれない。本当であればマメにファン・フォロワーと交流できるのであればそれに越したことはないのだが、筆者は徹底できなさそうだ。

SNSの効果が出ているか効果測定する必要性について書かれてあり、各SNSでの分析方法を画像付きで解説してくれている。これはありがたい。各SNSは独特のワードが多く、解説があるとすごく助かる。

SNSの運用については1人でやるのではなく複数人で行うと良いと書かれているが、筆者は完全に1人でブログやSNSを運用している。企業のように体制がある場合は複数人で回すほうが、SNS運用の負担が集中しなくていいかもしれない。

炎上対策についても触れられており、これは色々と参考になるところがあった。基本的に炎上しそうな記事は取り上げないようにしているが、SNSを含めるとなかなかに難しい。情報を発信する際は言葉選びをしっかりしないと炎上する可能性は否定できないため、炎上について考えるいい機会となった。

総合すると、本書は企業のSNSマーケティング担当者が読むと役に立つ本だと思う。筆者のように個人がSNSを活用してブログのユーザーを増やしていこうといった観点では、役に立つ章立てもあるし、全く関係ない章立てもある。

本書の特性を踏まえた上、企業のSNSマーケティング担当者が自身の仕事に取り入れていきたいという場合は、非常におすすめできると思う。

もし、興味があったら、本書を手に取ってみて欲しい。

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以上、ブログ本の紹介でした。

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