【高輪ゲートウェイ駅】先進的な技術が取り入れられた駅 無人コンビニあり

この貼り紙は2020/03/07に鶯谷駅で撮った写真だ。高輪ゲートウェイ駅開業のお知らせの貼り紙があったので思わず撮ってしまった。前から興味があったのだが、開業から一年以上も経った2021/10/09に、高輪ゲートウェイ駅を訪れたのでその様子を記事にしたいと思う。

当時山の手線では49年ぶりの新駅ということと山手線の中では一番名前が長いということで注目を集めた。

山の手線で高輪ゲートウェイ駅に降り立つ。降り立って改めて見てみると、名前が長い(°▽°)

新駅だからか、山の手線のどの駅よりも綺麗だ。各所に目線を向けると、木が駅構内の至る所に使われている。高輪ゲートウェイ駅は、木と調和した駅のようだ。ただ、構造面を見てみるとどこも鉄骨が張りめぐされていてそこに木が貼り付けられているという感じだ。

改札階に上がると見通しがよく、山の手線の中では随一の綺麗さだ。

改札会には、案内板ならぬ「非接触型ディスプレイ案内AI」が設置されていた。駅のお姉さんがディスプレイに映っていて、画面に指をかざすとディスプレイを触ることなく画面を操作することができた。コロナ禍ということもあり、タッチディスプレイだと感染が怖いが、画面に触れなくていいため衛生的だ。こういうディスプレイは、公共機関ではどんどん普及していって欲しい。この案内AIでは駅構内の案内・乗換案内・周辺地図などを調べることができる。

案内AIで調べた乗換案内は、QRコードでスマホにも連携でき、案内AIで調べた乗換案内をそのままスマホで見ることもできる。

高輪ゲートウェイ駅には、「TOUCH TO GO」という無人コンビニがある。

店内に入りゲートを通る。

店内には普通のコンビニで売られているようなものから、普通のコンビニでは見かけない珍しいものも置いてあったりする。

お酒も置いてある。

お菓子がいっぱい置いてある。

この無人コンビニの仕組みを説明しておくと、商品を棚から取ると、誰がどの商品を棚から取ったか監視されており、商品のバーコードをスキャンすることなくレジで合計金額が表示されるという仕組みになっている。筆者が試した限り、いったん商品を棚から取ったり戻したりしても、会計の金額は正しい金額になっていた。これが普及すると駅中の商品しか売らないコンビニは、すべてこれに置き換わるのではないかというほどの便利さだ。街中のコンビニは店員のオペレーションが複雑なので、無人コンビニにすぐ置き換わるのは難しいかもしれない。

今回は、この「3種のナッツのクロッカン」を購入することにした。

無人コンビニのため、レジに進んでも人がいない。レジの前に立ち止まると手に持った商品が自動的に認識されており、商品のバーコードを通すことなく会計の画面が表示された。手に持った商品とレジに表示された商品は一致している。

この無人コンビニは現金が使えないため、電子マネー・クレジットカードで決済する必要がある。
現金を使用しない世の中になりつつあるが、現金は一切使えないという店舗が出てき始めているのは時代の流れを感じてしまう。

Suicaでの決済を選んだので、Suicaを決済端末にタッチする(写真から見切れているが、写真の下のほうに決済端末がある)。

あとはレシートが出てくるため、レシートを取って退店するだけだ。

この無人コンビニは、大変便利でいい。

最近街中のコンビニに設置されているセルフレジは、自分で商品のバーコードをスキャンするという手間があるためあまり使用していなかった。

この無人コンビニは、それを見事に解消したいいお店だと思う。高輪ゲートウェイ駅を訪れた際は、ぜひこの無人コンビニを体験してみてほしい。

画像はさすがに撮らなかったが、トイレに行ってみたりもした。JRの駅はどことなく古めかしく機能的にはシンプル(ウォッシュレットなかったりする)なものが多いが、高輪ゲートウェイ駅のトイレは、清潔感あふれていい感じだった。

高輪ゲートウェイ駅の改札階の窓付近にはベンチが置いてある。ここからは、新幹線を見ることができる。

分断されているディスプレイ(虹色に光っているところ)と横長のディスプレイが合わさったディスプレイが置いてあった。先進的なディスプレイだ。

画面右下に少し映っているが、駅構内にピアノが置かれていた。コロナ禍ということもあってピアノは演奏禁止になっていたが、もしコロナ禍が収まれば高輪ゲートウェイ駅にピアノの音色が響き渡るようになるのだろうか(演奏する人はそれなりの度胸が必要そうだが)。

以上、高輪ゲートウェイ駅に行ってきたので、その様子をお届けした。

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