ディスプレイの数と生産性について

筆者の仕事環境

筆者は、コロナのこともあってリモートワーク中だが、家ではノートPCに工夫して、ディスプレイを3つつけて、計4個のディスプレイを用いて仕事をしている。
仕事柄、開くファイルやアプリケーションの数が多く、その環境でも画面が足りなくなってきており、この度もう一台モバイル用のディスプレイを購入し、計5個のディスプレイで仕事をすることにした。
ここで、ディスプレイの数と生産性について考えてみる

ディスプレイを欲しがる理由

昨今では昔のパソコンと違い画面がアクティブになっていなくてもバックグラウンドでマルチタスクが可能だ。なのでアクティブな画面を切り替えれば、一台のディスプレイでも十分に仕事が可能だ。ではなぜ人は、ディスプレイを欲しがるのか。
これは単純明快で、単に画面を切り替えるのが面倒だからだ。
ディスプレイ1個を、アプリ1つに割り当てておけば、いちいちアクティブ画面を切り替えるといった面倒なことが必要ない。そのため、画面を切り替えるといった行為を極力減らしたいといった欲求がディスプレイを欲する理由となる。

また、画面が複数あると、複数の画面で見比べられるといった利点も出てくる。一つの画面で見比べようものなら、一旦内容を頭に覚えないと比較ができない。これは、結構頭をつかう。タダでさえ、きつい仕事なのだから、頭を使わないで済むようにディスプレイぐらい使わせてほしい。人間は極力サボりたい生き物なのだ。
ディスプレイを複数使うことによって、その結果、人間の脳は無駄に働くことをやめ、無駄に画面を切り替えることをしなくてよくなり、結果本来やるべき仕事に集中できる。これは、簡単にできる生産性向上への取り組みではないのか。

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