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バイク⑤:スラロームという名の暴走族技

上記記事の続きです。まだの方は、上記記事から参照ください。

バイク教習所での日々⑤:スラロームと小間使い

5時限目以降は、以下URLの画像内の右下の教習コースで、各コースの訓練に取り組んだ。

https://www.hds1958.com/training/course/

この投稿では、スラロームの思い出を語る。

スラロームとは、S字上に配置されたコーンを回避しながら、バイクを運転する教習である。

この教習は、非常に難しくリズム感を必要とする教習となっている。

ポイントの①としては、アクセルとハンドルさばきだ。

この教習では、バイクの特性を利用して、すばやい方向転換を可能にしている。バイクは、アクセルを吹かすと車体が立つという特性がある。よって、右にハンドルを切った後に、アクセルを吹かして車体を立たせ、左にハンドルを切るといった動作を行うことで急速に方向転換を行うことができる。

ポイントの②としては、フットブレーキの活用だ。

ポイント①でアクセルを吹かすと車体は立つが、その分速度がついてしまい、次のコーンに衝突してしまう。よって、アクセルで車体を浮かせた後フットブレーキで速度を落とし、そのまま逆方向にハンドルを切るといったことでコーンへの衝突を防ぐことができる。

上記のポイントを押さえて、教習に臨めばいいのだが、いかんせんすごく難しい。コーンに衝突する人が多発するため、飛んで行ったコーンを指導員が元の位置に戻しに行くといった光景がよく見受けられる。生徒がコーンを飛ばし、指導員が元に戻す。まるで小間使いのようだ。

スラロームについては、コツがつかめるまでは、相当苦労した教習だった。ただ、いったんコツをつかむとあまり失敗しなくなるので、我慢強く対応していけばいいだろう。

ほかの教習コースの詳細は、次回に続く

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