バイク④:1本橋落ちたらだめだよ

上記記事の続きです。まだの方は、上記記事から参照ください。

バイク教習所での日々④:1本橋という名の我慢比べ

5時限目以降は、以下URLの画像内の右下の教習コースで、各コースの訓練に取り組んだ。

https://www.hds1958.com/training/course/

この投稿では、1本橋の思い出を語る。

1本橋とは、その名の通り、体育の平均台を模した1本道をバイクで渡りきる教習だ。

この教習は、バイク低速時の車体コントロールを養う訓練ですが、ポイントは、いくつかある。

ポイントの①としては、車体速度のコントロールだ。

この教習はただ1本橋を渡り切ればいいわけではない。普通自動2輪は7秒以上、大型自動2輪は、10秒以上かけて1本橋を渡らないといけない。もし、指定された時間未満で通過した場合は減点される。よって、この教習では、ギア1のアクセルおよびクラッチの扱いを試されることになる。クラッチ操作が苦手な方はまずこの教習で躓くだろう。

ポイントの②としては、ハンドルさばきだ。

この教習では、低速での通過を余儀なくされることから、多少なりともハンドルでの調整が必要となる。具体的には、細い1本橋の上を小さくジグザグするようなハンドルさばきが必要だ。その際、視線は車両前方を見ておくのが好ましい。あまり足回りの手前ばかりに視線を向けてしまうと、手元が狂い1本橋から落ちてしまう。1本橋からおちてしまう=失敗となってしまう。1本橋から落ちてしまうと間違いなく卒研に落ちてしまう。

ポイントの③としては、フットブレーキ(後輪ブレーキ)による細かい調整だ。

あまりに進入速度が速すぎたとき、アクセル・クラッチでの速度を上げすぎた場合は、フットブレーキによる微調整が有効。一気に速度を下げるのではなく、徐々に下げていくイメージ。間違えても、前輪ブレーキは使ってはいけない。間違いなく転倒してしまうだろう。

上記のポイントを押さえて、教習に臨めばまず間違いないのだが、言うは易く行うは難しということで、すごく難しい。指導員は平気で20秒ぐらいかけて渡れる。人間技じゃない。

結局1本橋は、教習後半になるまで上達することはなかった。ただ慣れると結構面白いから、お勧めの教習の1つではある。

ほかの教習コースの詳細は、次回に続く

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