ポートフォリオについて考えてみる

様々な種類の投資

投資には、様々な種類があります。

投資家は、その中で自身にあった投資を選択し、お金を投じていくことになります。

では、投資にはどういったものがあるのでしょうか。

投資期間と損益の大小で分布図を作りました。

投資期間長短、損益大小、分布図

まず投資期間から見てみると、短期、中期、長期のトレードスタイルがあります。

投資によっては、短期、中期、長期の中から自分のスタイルに合った投資期間を選択することができます。

では、もうすこし細かく見ていきましょう。

例えばFX(外国為替取引)では、1秒、2秒で取引を終えるスキャルピングという超短期の取引手法から、デイトレード、スウィング、長期とトレードのスタイルを変えることができます。トレードスタイルによって、損益の大小が変わってきます。長期投資の場合は、為替差益に加えて、毎日スワップポイントが発生し、為替差益+スワップポイントが長期投資の損益になります。

このようにFXという同じ投資先でも、トレードスタイルによって、損益の大小は異なります。

例えば、コモディティでも原油のように短期がメインの商品もあったり、金のように長期がメインの商品もあったり、商品の特性により、投資期間が異なります。

今まで、筆者が行ってきた投資を上にあげましたが、だいたいこれぐらいの投資をバランスよく組み合わせると、柔軟に投資が行えるようになります。どれか一つだけの投資を行うだけでなく、いろいろな投資を試してみることをお勧めします。

FX、先物、オプション、コモディティは確定申告が必要となるので、もし、投資初心者で敷居が高いと感じる方は、株式投資もしくは投資信託から始めるのが、よいでしょう。

ポートフォリオを考えてみよう

「卵は一つの籠(かご)に盛るな」という言葉がある通り、ひとつの投資に全額を投じた場合、相場が急変動した際に、資産が急に目減りしてしまうリスクが高くなります。そのため、1つの銘柄、1つの投資に資産を集中させるのではなく、様々な投資に分散投資しましょう。

例えば、下のように、個別株47%、FX35%、先物・OP6%、米国株12%など、様々な投資に分散投資をすることをお勧めします。投資の比率に関しては、それぞれの投資のリスクを考えたうえで、個々にあった配分を探りながら、決めていくことになります。筆者は、最悪全額なくなってもいいので、アクティブに投資を行っています。

下の図は、ある期間の筆者のポートフォリオです。(現在のポートフォリオではない)ポートフォリオのバランスが偏っていて、原油ETFに66%も資金が投じられています。このように、チャンスの時は、ポートフォリオのバランスを意図的に偏らせる時もあります。これこそ投資の醍醐味で、チャンスの時は、挑戦的に試みていくことも大事です。

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