楽天証券のiSPEEDで米国株式を購入してみた

最近米国株に興味を持ち始め、米国株の本を買っては読みふける毎日を過ごしている。本記事では、楽天証券のiSPEEDで米国株式を購入する流れをお見せする。

昔は楽天証券のPCサイトからしか注文できなかった

筆者の楽天証券の米国株式取引履歴を確認すると、筆者が米国株と向き合ったのは2019年のようだ。それよりも前にAppleの株を買った気がするのだが、なぜか取引履歴には残っていなかった。

筆者が楽天証券で米国株式を購入したのは、まだ楽天証券のPCサイトからしか米国株が買えなかったときだ。当時はスマホのiSPEEDからは米国株を注文することができなかった。

それに当時取り扱い銘柄も少なく有名どころの銘柄しか注文できなかった覚えがある。当時は以下のように楽天証券のPCサイトの米国株式のページから注文していた。現在もWebから注文することはできる。

iSPEEDから米国株を注文できるようになった!その使い心地は?

楽天証券がスマホアプリのiSPEEDで米国株式が取引できるようになったのは、2020年3月頃のようだ。ある時から、iSPEEDで検索したら米国株も出てくるようになったので、なんとなく把握していたが、米国株の注文をするまでは手が伸びていなかった。

今回の記事では、iSPEEDで米国株の買い注文をしてみようと思う。

事前準備はすでに整っていて、米国株の本を見ながらiSPEEDのお気に入り機能によさそうな米国株は登録済みだ。この中から割安そうなAT&Tの株を今回買うことにした。米国株を買う際は、日本と同様に右上の注文を押して、買い注文を押す。日本株と比べると多少メニューが少ないが、現物株を購入したり売るだけであれば特にやり方に変わりはない。

では、注文の内容を入力していく。米国株は日本株と違い単元が100株ではなく1株から購入することができる。そのため、数千円から注文ができるため、日本株と比べると少額から取引を行うことができる。今回筆者は日本株の配当金で3,080円余力があったので、この少ない余力で米国株を購入することにした。注文の内容は以下だ。

市場:NYSE(ニューヨーク証券取引所)

数量:1株

予想受渡代金:3,078円

執行条件:本日中

口座区分:特定口座

決済方法:円貨決済

この中で日本株と違うところは、決済方法だ。米国株を買うときはドルで買わないといけないため、日本円で存在する3,080円を一旦ドルに両替する必要がある。楽天証券内に外貨を持っていれば、そのまま外貨決済することもできる。あいにく筆者は、外貨を楽天証券には保持していないため、今回は円貨決済を選択した。その場合、確認画面で参考為替レートが表示されてその為替レートで計算されるようだ。今回余力3080円のところ3078円で注文したので、途中で為替レートが変わった時どうなるのだろう。。その時の挙動が判明したら記事を更新する。

期間指定で注文をしている場合は、日次で為替レートが更新されて、予想受け渡し代金の再計算が行われるようだ。

注文したら、「資産・照会」メニューから注文状況を確認することができる。確認するボタンが日本株と分かれており、米国株式取引の「注文照会」に注文状況が表示される。

左の画像が注文前の余力状況。右の画像が注文後の余力状況だ。

米国株式の円貨買付可能額のところが注文前後で変わっている。

以降は、参考画像だが米国株の銘柄情報もiSPEEDで確認することができる。

日本株と同様に市況情報タブで貰える配当金がわかる。ニュースも見れるし、企業情報(日本株の四季報)も見れる。業績や財務も見れるし、面白いところだと企業スコアなどで競合他社との比較も見ることができる。日本株と同様の情報レベルで米国株の銘柄情報を見ることができる。

今回iSPEEDから注文をした限りだと注文完了までの動線は問題なく、日本株と同様に注文することができた。これは、有用な米国株のツールとして使いこなせていけそうだ。今後も楽天証券で米国株を取引していこうと思う。

MARKET SPEEDⅡでは米国株が表示されない。まだ未対応のようだ。

2021/09/17時点、MARKET SPEEDⅡの画面では、米国株は表示されない。

画面によっては、該当する情報はありません と表示されたりする。

公式情報は見つけられなかったが、Googleで検索したときのメタディスクリプションにそれっぽいことが書かれていた。見る限り、 MARKET SPEEDⅡ でいずれ米国株に対応する予定はありそうだ。今のところ待つしかない。

以上、楽天証券のiSPEEDで米国株を注文してみた流れをお見せした。次回、米国株が約定した後のことを記事にしたいと思う。

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