保有銘柄が多くなった時の銘柄管理方法(実践編)

以前、保有銘柄が多くなった時の銘柄管理方法の記事を書いたが、実際に保有銘柄が増えてくると運用が大変になって来たため、保有銘柄が多くなった時に実践していることを記事にしていく。

保有銘柄50以上になると管理が行き届かなくなる

以前の記事でも書いたが保有銘柄が、多くなってくると一つ一つの銘柄に対しての管理が行き届かなくなる。保有銘柄が10個程度の時に記事を書いたのだが、今は保有銘柄は60個以上に増えている。50個以上にもなってくると、兼業投資家では時間の制約上、もはや細かな管理ができなくなる。これが専業投資家で有れば違うと思うのだが、それでも保有銘柄がある程度のラインを越すと、専業投資家でも管理ができなくなるだろう。

保有銘柄の管理は評価損益率で充分

筆者は低位株の現物買いでしかエントリーしない。株については、株価値上がり、配当金、株主優待目的でトレードをしている。買った時から株価が上がったものは評価損益率がプラス、買った時から株価が下がったものは評価損益率がマイナスになっている。

筆者は上場廃止にならない限りは、評価損益率がマイナスの保有銘柄を売らない方針のため、評価損益率がプラスの銘柄のみ見ていけばいい。

評価損益がプラスの保有銘柄について、どういう目的(値上がり、配当、株主優待)で持っていたのか確認し、当初の目的を大幅に上回る値上がり益となっていた場合は利確を検討する。

この時株主優待の長期保有優遇となっているか確認し、それでも利確した方がいい場合のみ利確する。

評価損益率が変わらずもしくはマイナスの銘柄については、配当金と株主優待を目的とし保有を継続する。これだけでいい。

保有銘柄が少ない時には、株の売買を判断する回数は必然的に少なかったが、保有銘柄数が多くなってくると株の売買する回数が多くなり細やかな運用が必要になってくる。これは、今ままでの保有銘柄が少ない時との違いを感じる。

これからも保有銘柄数が多くなってくると思うが、運用で気づいた点があれば記事にしていきたい。

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