確定申告をしない投資運用

確定申告が不要な投資とは

投資を始めるにあたって、だれしも不安に感じることがある。

それは、税金の納め方だ。

投資を行い利益が出た場合、通常確定申告により、投資で発生した利益を税務署に申告する必要がある。

確定申告を行えば、住民税を含む所得税の申告が終わり、問題なく税金の負担を行うことができる。

ただし、一般の人(サラリーマンなど)にとっては、確定申告自体が敷居が高く、面倒に感じてしまうこともあると思う。

そのため、投資を行うにしても税金のことを考えると、投資を行うハードルが高く感じてしまうのも、わからなくもない。

本ページでは、確定申告が不要な投資について、断言しようと思う。

確定申告が不要な投資とは、いったいどういう投資だろうか。投資には様々な種類があるが、確定申告が不要な投資は、単純明快で以下の投資である。

”特定口座が使える投資”である。

証券会社に開設できる口座は、一般口座、特定口座、信用口座、FX口座、先物・OP口座、NISA口座などいろいろなものがあるが、確定申告が不要な口座はこの中で、特定口座のみ(NISA口座含む)である。

特定口座で投資ができるものは、株式投資および投資信託がある。よって、確定申告が不要で投資ができる種類は、株式投資および投資信託、外国株のみになる。ほかの投資に関しては、それぞれの口座開設が必要で自身で確定申告が必要になる。もし確定申告をしたくないのであれば、特定口座(源泉徴収あり)を開設し、株式投資および投資信託、外国株のみで投資を行うのが賢明といえよう。

ただし、単年で損失が発生し3年間の繰越控除を受けたい場合は、毎年確定申告が必要だ。

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