株主優待初心者は、コレを気にして買おう

最近株主優待に興味を持ち始め、優待銘柄を調べているがこれが実に楽しい。
今までは、買った株の株価が上がるかどうかという視点でしか投資をしたことがなかったが、株主優待銘柄を選ぶ時の視点は、実に違う。

本記事では、株主優待銘柄を選ぶ際に考慮すべきことを記載していく。

筆者は、株主優待銘柄を選ぶ際は以下のサイトを使用している。
https://minkabu.jp/yutai/yutai_haito_ranking

株主優待銘柄を選ぶ際に見ていること

株主優待銘柄を選ぶ際、筆者は以下の点に気を付けて選んでいる。

  • 株価は割安か
  • 株主優待は実用的なものか
  • 配当金はあるか、配当金がない場合株主優待が魅力的か
  • 株主優待+配当金の利回りは4%以上あるか

投資家として資金を投じる以上は株主優待だけを見るのではなく、その銘柄に投資をすることでリターンが得られるかを見ている。もし、上記の点を総合的に見てスコアが悪い銘柄であれば、いかに株主優待の内容がよくても資金は投じないようにしている。

株主優待銘柄にはどんな種類があるの?

株主優待は多種多様で企業により様々なものが選定されている。では、株主優待にはどんなものがあるのか。
代表的なものを記載する。

株主優待は主に以下のものがある。

  • 株主優待券・割引券(施設利用券、サービス無料券など)、自社サービスポイント、株主優待きっぷ
  • 金券(クオカード、おこめ券、図書カード、たまごギフト券など)、カレンダー、宝くじ、仮想通貨
  • カタログギフト、プレミアム優待倶楽部
  • 自社製品(食料品、各種自社製品など)、地域特産品、会員限定優待サービス、株主優待定期預金
  • 寄付

株主優待券・金券など代表的なものから、自社製品・地域特産品、変わり種でいうと仮想通貨・宝くじまである。

企業により様々な種類の株主優待があるので銘柄を選んでいるだけでもすごく楽しい。
一度、株主優待にどのようなものがあるか覗いてみてほしい。

https://minkabu.jp/yutai/yutai_haito_ranking

長期保有優遇銘柄から買っていこう

株主優待銘柄の中には長期保有すると、株主優待の内容をグレードアップしてくれる銘柄もある。
長期保有の定義は各社によりまちまちで、1年以上の保有としているところもあるし、3年以上なかには10年以上としているところもある。そうした長期保有の期間を過ぎた後は、株主優待の内容がグレードアップされその分利回りも高くなるので、もしまだ株主優待による投資を始めていない場合は、長期保有優遇銘柄から積極的に買っていくほうがいいだろう。

株主優待銘柄を買う際は100株だけでいい

多くの株主優待銘柄は、100株から株主優待を得られることができる。多くの株主優待銘柄では最低投資金額の100株が一番優待利回りがよく、それ以降は保有株数により株主優待の内容がグレードアップしていくがそのグレードアップの幅はわずかであることが多い。

また、保有株数が500株以上は株主優待の内容は変わらないなど、ある決められた株数以上は株主優待の内容が変わらないといった制限がある。そのため、優待利回りを重視する場合は、最低投資金額しか株主優待銘柄を購入しないようにしよう。

小型の割安株に分散投資しよう

筆者がお勧めなのは、株価が割安になっている銘柄に広く分散投資することをお勧めする。株価が割安になっているということは、それだけ株主優待を少ない金額でお得に得られる状態になっていると捉えることもできる。そのため、株価が割安になっている銘柄は投資対効果が非常にいいと言える。

株主優待初心者は、長期保有優遇で割安となっている銘柄に広く分散投資することをお勧めする。

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