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ベア型ETFを信用取引で保持した結果 2019年9月-12月

逆張りのベア型ETFは危険

筆者は、日経225に連動するベア型ETFを2019年9月10日に購入して以来、3か月にわたり一切触らずに保持してきたが、その行動が最悪の結果を招いている。

2019年に入りずっと株価がレンジ相場になっていたため、この先もずっとレンジ内で株価が推移するものと思っていたが、2019年9月中旬あたりから急に米中貿易協議の結果が好調に転じ、株価が息を吹き返すように復活してきたのだ。もちろん、ベア型ETFを売って、損切することも考えたが、まだ資金力に多少なりとも余裕があるため、現在静観している。

今回それなりの額を入れてしまったため、もしこちらの損失が確定してしまうと、数年来にもわたって、上げてきた利益が吹き飛んでしまうレベルだ。

株価はどこまで上がるのか

筆者は、株価はここが天井だとみている。

米中貿易協議の第一段階の合意や2020年度の政府の予算編成の基本方針など、材料が出尽くした感がある。

日経225
ダイワ 上場投信-日経平均ダブルインバース

日経225平均株価を見てみると、年初来高値を更新し続けており、過去を振り返ると今の水準を超える場合、あとは1989年あたりのバブル景気の水準しか目標とするものがない。現在の日本経済にバブル景気を超えるような元気はないと思う。

また、筆者が購入しているベア型ETFも上場来最安値を更新し続けており、これ以上の安値はあまり考えられない。つまりここが底値だと考えている。画像内の下矢印が筆者が抱えている損失分(700円ぐらい)の値下がりだが、自分でもよくここまで下がったETFを持ち続けていられると感心している。案外メンタルは強いようだ。かといって、株価のことを考えない日はないし、常にウォッチはしている。

また、株価に急激な動きがあったら、レポートしていく。

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