コロナ後の航空株(JAL、ANA)の行く末について

コロナショック前とコロナショック後の株価

まずはコロナショック前とコロナショック後のANAとJALの株価を比較してみる。

2020年1月頃、中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの報道が出始めたころ株価は、ANAが1株3700円、JALが1株3450円であった。2021年5月24日現在、ANAが1株2513円、JALが1株2366円ほどであるので、コロナショック前と比べると、ANAが33%、JALが32%下落したままとなっている。

緊急事態宣言と株価への影響をわかるようにチャートに色(紫色の縦線)を付けてみた。

2回目の緊急事態宣言発出以外は、株価影響が出ている。
やはり、緊急事態宣言は、航空株にものすごく影響を与えているようだ。

倒産しなければ、航空株の未来は明るい

ANAとJALの上場以来の株価推移を表示させてみた。
現在の株価は2社とも割安で、一番高値と比較すると、およそ1/2になっている。

実力が発揮できる状態になったら、株価が2倍になる可能性は十分あり得る。
一番怖いのは現金がなくなり倒産してしまうことだが、報道を見る限り融資をひけており、倒産しそうな感じはない。そのため、新型コロナウイルスのワクチンが普及し、旅行需要・ビジネス需要が戻って株価が反転するのを待つしかないだろう。

石の上にも三年

筆者は、株価が元の価格帯に戻るまで、ひたすら長期で保持し続けることにしている。

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