短期投資と長期投資について考える
筆者の投資スタイルは、時を経るにつれて、どんどん変わっていっている。昔は、短期投資がメインだったが、今は長期投資がメインになっている。
短期投資と長期投資について、今一度自分の考えを整理してみる。

短期投資は巧みな技術と洞察力が必要

今までスキャルピングを含む短期投資を行なったことがあるが、短期投資は、目の前にある大きな利益を得るチャンスを狙って投資する方法だと思っている。そのため、ここ1番のときに使う手法だ。
もし、短期投資を常用する場合、取引の回数が必然的に多くなるため、取引手数料の負担が大きい。取引手数料をペイするには、一回の取引でそれ相応の利益をコンスタントに上げていく必要があり、事前に分析したうえで巧みな技術と洞察力がないと難しいだろう。
筆者はこういう洗練されたスキルはなかったので、短期投資は向かないと、自分で判断した。
短期投資を行いたい場合は、こういった努力は必要かだと思うので、心してのぞむようにしましょう。

長期投資は考える時間が一杯取れる

ここでいう長期投資とは、スウィングトレードも含まれている。
筆者の最近の投資スタイルは専ら長期投資だ。
昔ほど自由に時間が取れないのもあるが、短期投資は一時的に儲けても最終的には暴落などで元に戻ってしまうことが多かった。
その点、長期投資では、価格帯が低い投資対象を見つけられ、低位からスタートできるため、長期的に上がっていくのを見届けるだけでいい場合が多い。
もちろん、長期的ジリジリ下がっていくこともあるのだが、そういった時は考える時間も長いので、どこかで損切りすればいい。まあその損切りが難しいのだが、短期投資よりかは考える時間が長いというのは単純にメリットだ。
筆者の場合、家族ができたため、あまりリスクのある投資手法が取れないという点も長期投資を行うようになった理由のひとつだ。

柔軟に投資スタイルを変えていこう

そのため、若くて時間がありリスクが取れるときは短期投資。
時間があまりなくリスクがとれないときは長期投資。
など、自分の身の置かれている環境に応じて、柔軟に投資スタイルは変えていくのがいいのではないか。

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