投資の目標とマイルールを決めよう
投資は自分の資産をリスクに晒し、相場の需給差により資産価値を上げていく。また、資産を保有していることにより定期的な収入を得ることもできる。
自分の資産をリスクに晒す以上、収益は上げる必要がある。これは、どの投資にも言えることだ。
みなさんは投資を行う上で、きちんとルールを設けているだろうか。
自分の中でルールを設けていれば投資行なっていく中で、将来的な目標に向かって迷わず取り組んでいける。
そのため、まずは目標を決めてそれに向かうためにはどうすればいいか。考えてみよう。

目標を決めるには

目標を考える際、どのように道筋を組み立てていけばいいか。
まずは、長期的な目標を先に決めよう。
長期的な目標を決めることによって、向かう方向が大まかに決まる。その上で中期的な目標、短期的な目標と決めていけば、向かうべき方向に迷わずに向かっていくことができる。
以降では、筆者の投資の目標を記載していく。

長期的な目標

長期的な目標はもう決まっている。お金持ちになりたい。
これだけではすごく抽象的なので、もっと具体的に記載していく。
長期的な目標としては、手持ち資産9000万円を上回りたい。別記事で挙げたが、手持ちの資産9000万円で年間利回り5%で回すと、年間450万円の収入、税金とかを差し引くと年間360万円の所得が得られる。
これだけの所得が有れば、豪勢な生活はできないが質素倹約な生活をしていけば、家族3人で十分衣食住満足して生活していける。
筆者は、不労所得で十分な金額を得られるのであれば、最終的には労働をしなくていいと思っている。
その目標値が手持ち資産9000万円だ。
最終的には働かずして生活に十分な所得を得ることを、目標として投資に取り組んでいる

中期的な目標

中期的な目標は、資産の分配だ。
現在は資金が少ないため、資金一極集中で株式投資にほとんどの資金を投じている。それに株式投資の中でも3個未満の銘柄に8割ぐらいの資金を投入しており、すごく偏りがある状態だ。
どうしてこういうことをしているかというと、少ない資金量でもし10倍株を掴んだとしても、元手の資金量が少ないとたいしてお金持ちになれないからだ。
10万円が10倍になっても100万円、100万円が10倍になったら1000万円、1000万円が10倍になったら1億円。
種銭が10万円程度では話にならなく、100万円でも心許ない。500万円〜1000万円ぐらいから、お金持ちへのゴールが見えてくる。
そのため、5000万円ぐらいに資産が増えるまでは投資の銘柄を絞って値上がり益を重視した投資を行う方がいいだろう
ちなみに、配当を意識した年間利回り5%の投資だと、資産が2倍になるまで15年かかる。これでは、お金持ちになれない。
だから、配当だけを意識した投資は、今の時点においては筆者は選ぶべきではない。

短期的な目標

短期的な目標は、すごく単純だ。
市場の動向やファンダメンタル分析、テクニカル分析を駆使して、短期的に稼げると確信したものを見つけよう。
そして、その見つけたものに資金を一極集中して投資しよう。ただし、上場廃止など紙切れになりそうなものは極力避けよう。
筆者はコロナ禍の現状、市場がもとの価値より低く見られ過ぎているであろう交通株・観光株に資金を8割ぐらい偏らせて投資している。
2021/7/3現在の短期的な目標としては、この交通株・観光株が日の目を浴びて、株価が反転・急上昇することを待っている。
このように短期的な目標は目先の状況を上手く活用して、チャンスを如何に掴み取るかが大事だ。

目標を見失わないようにするためには

自分が今何のために投資しているか、まずは自分の中で長期的・中期的・短期的な目標を作ってみよう。そして、各目標を実現するためのルールを作ってみよう。日々投資をしていく中で時々立ち止まって自分が何のために投資をしていたのか振り返ってみよう。そうすれば、自分の投資の状況が悪くても立ち直れるはずだ。

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