投資ぐらし流!投資の最適な配分比率を考えてみた

筆者はこれまで記事で取り上げてきた通り、過去にいろんな投資を経験してきた。ただここ半年間ぐらいは、株式投資以外の投資からは足が遠のいていた。株式投資だけだとどうしても行き詰まってしまう時があり、本記事ではあらためて投資の最適な配分比率について考えてみる。

リスクをどのくらい取れるのか

投資の配分比率を考える際に、まずは基本方針として投資に対してどのくらいリスクを取れるのか考えておく必要がある。

投資の中には、自分の資金の範囲内でしか取引が実施できないものと、資金を証拠金という形で担保に入れレバレッジをかけて資金以上に取引ができるものがある。

筆者は依然と違い家庭を持つようになったということもあって、借金を抱えるわけにはいかないため、過大なリスクをとるわけにはいかない。

筆者のリスク許容度としては、証拠金取引の建玉の総額が資金以上に拡大しないこと。これに尽きる。もし、証拠金取引で建玉が全て無くなったとしても、他の資産を取り崩せば返済できる。つまり、資金に対してレバレッジの総計が2倍までということだ。このレベル感で投資を行なっていくこととする。

投資の最適な配分比率は?

わかりやすくするため、仮に1000万円の資金があるとしよう。その中で各投資にどのように振り分けていくか考える。

筆者のメインの投資は株式投資の現物取引だ。株式投資の現物取引は自分の資金を株式に交換し、株価の値上がりもしくは配当金・株主優待などで利益を上げていく方法だ。筆者の大半の資金については、この株式投資に配分することとした。

その中で全投資のレバレッジの総計が資金に対して2倍になるように残りの投資で配分を考えていく。

筆者が取り入れていこうとしている投資は、株式投資・FX取引・CFD取引の3つだ。過去に記事を書いてきたがこの3つの投資はレバレッジさえ間違えなければ、特に問題なく長期投資を行うことができる。また、定期的なインカムゲインが得られるのもいい。

資金が1000万円で全投資のレバレッジの総計が2倍までということは2000万円まで建玉を持つことができる。各投資で配分比率を考えてみたが、株式投資の現物1000万円・FX取引500万円・CFD取引500万円が筆者のなかでは理想に近い。FX取引とCFD取引はレバレッジがかけられるので、レバレッジをかけて取引をする。

過去の投資経験上、資金に対してレバレッジ10倍以上にするとロスカットされる確率が異常に高くなると感じているため、今回の配分比率を考えるうえで各投資のレバレッジは資金に対して10倍までとする。FX取引とCFD取引で500万円の建玉を持つとなると、FX取引とCFD取引の口座に入れる資金額は必然的に決まる。

FX取引とCFD取引の口座にそれぞれ50万円ずつ入金することとした。

ということで、

株式投資900万円、FX取引50万円、CFD取引50万円の資金を入れて、投資スタートとなる。
文字で書いてもわかりづらいかと思ったので、円グラフにしてみた。
左の円グラフが建玉の金額と比率、右の円グラフが資金の金額と比率となる。
もし、FX取引とCFD取引で何かしらの理由で建玉が完全になくなってしまったとしても、株式投資の株を売り払って補うことができる、、という戦法だ。2020年の原油が1バレル0ドル以下の値になるなどの不幸な事故に巻き込まれなければ借金を背負うことはまずない。資金効率が2倍になり、リスクも少なめでいい感じの配分だ。

FX取引とCFD取引に合計100万円の資金が回ってしまったため、株式投資の現物取引ができる資金は900万円しかないが、現物取引と信用取引を合わせて1000万円までは建玉を持つことができるようなポリシーとする。

基本的には株式投資は現物取引のみで考えているが、必要に応じて保有している株を代用有価証券として差し入れてレバレッジ取引を行う。

その場合においても、資金に対してレバレッジの総計が2倍までになるようにする。そのため、株式投資の信用取引はここぞというときの手段として使用できるが極力使用しないことになる。

これは株式投資の信用取引は手数料が日々かかっていくため、長期投資には向かないとの判断からだ。

運用していく中で資金が増えたり目減りした時は都度調整とする。FX取引とCFD取引で利益が出た場合はそのままFX取引とCFD取引で証拠金として使用するのではなく、利確して株式投資に資金を差し戻して株を買い足していくこととする。

以上、投資の最適な配分比率について考えてみました。いかがだったであろうか。参考となれば幸いです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事