日本銀行 本店本館見学に行ってきた

「日本銀行 本店本館見学」に行ってきたので、見学の様子を取り上げる。

日本銀行 本店本館見学に行ってきた

以前、貨幣博物館に行ってきた記事を投稿した際に、 「日本銀行 本店本館見学」 ができるということに気づき 、「日本銀行 本店本館見学」 の予約をとって見学に行ってきた(*^▽^*)

入館料は無料だ。
※ 「日本銀行 本店本館見学」 の予約方法は本記事の一番下に書いてあります。

神田駅から日本銀行に向かう。前回貨幣博物館を訪れたときは日本銀行の東側の通りを歩いたので、今回は日本銀行の西側の通りを歩いてみた。

見えてきたのは、日本銀行の新館だ。ほかの建屋が西洋建築風な建物となっているが、この新館だけ少し趣が違う。

日本銀行の西門前に到着。

写真で見えている扉の内、見学する人は左側の細い扉から入ることができる。見学の15分前から開門し時間になったら閉まるため、なるべく早めに到着したほうがよさそう。

本館正面には、日本国旗が掲げられている。

後ろを振り返ると先日行った貨幣博物館がある。

見学の時間が近づいてくると、西門前に列ができてきた。今はコロナの影響で見学が10名までに制限されているため、列はそこまで長くなかった。

時間になると西門の扉が開門し日本銀行内に入ることができる。
受付を済ませると、見学証を渡された。
見学中はこの見学証を常に首からかけて見えるようにしておかなければならない。
黒塗りしているところに日付が書かれている。

この見学証は持ち帰ることが可能だ。

本館中庭に入ると、ニュースなどで見慣れた建物が現れた。

この本館中庭は写真撮影可能だ。なお、ツアー中は写真撮影可能なスポット以外は、写真撮影が禁止となっている。

本館は西洋風な建築だ。石造による古典主義建築だそうだ。
本館の建物は、国指定 重要文化財となっている。

本館中庭にはお手洗いがある。トイレがしたい場合は、こちらで用を済ませるようにしよう。

ここ以外のトイレは使用不可とのこと。

今は使われていないが、馬の水飲み場が置かれていた。

日本銀行公式チャンネルのYoutubeに 「日本銀行 本店本館見学」 の動画を公開されているため、合わせて見てほしい。

日本銀行 本店本館見学ツアー

ここからは、 「日本銀行 本店本館見学」 のツアー内容に触れていく。

本館の中に入ると、X線検査機と金属探知機による手荷物検査・身体検査が行われる。

手荷物検査・身体検査が終わるとロッカールームがあり、不要な手荷物はロッカーに預けることができる。
鍵付きの無料ロッカーで見学中は鍵を持ち歩くことになる。

見学中は写真撮影スポットでは写真撮影可能なため、スマホやカメラなどは持ち歩こう。

ロッカールームにいくつか冊子があったため、興味がある人は冊子を持ち帰ってもいいだろう。

動画視聴

「日本銀行 本店本館見学」ツアーが始まると、まずはセミナールームに通される。

その際に封筒をもらうことができる。封筒の中身は無断転載禁止のものが多く公開するとよくなさそうなので、もし封筒の中身に興味がある人は直接見学に訪れてみてほしい。
日本銀行の封筒がもらえて嬉しい(*^▽^*)

このセミナールームで、日本銀行に関する動画を10分ほど見る。

このセミナールームには日本銀行 本店のバックパネルがあり、写真を撮ることができる。

写真を撮っていいといわれるが、みんな恥ずかしかったのかその時点では撮る人はいなかった。

動画の視聴が終わり部屋を移動する際に、さっとバックパネルを背景に自撮り写真を撮った。

この部屋には冊子がたくさん置かれていたため、もし興味がある冊子があったら持って帰るといいだろう。

本館2F見学

階段を使って本館2Fに移動した。本館2Fは写真撮影スポットがなかったため、以下の動画を見てほしい。

本館2Fでは、各歴代日本銀行総裁の肖像画の前で、各歴代日本銀行総裁がどのような人なのか紹介があった。
日本銀行総裁ファンにはたまらない時間だろう(いるのかな?)。
第27代日本銀行総裁以降は、肖像画ではなく写真になっていた。まだ黒田総裁は掲げられていなかった。

そのあと動画にある通り、本館2Fで日本銀行の歴史や日本銀行の建物の展示を見ることができた。7分ぐらいの自由時間があり、ちょうどすべての展示内容をサラッと見ることができるほどの時間だ。じっくり見たい人は少し時間が足りなさそう。

地下金庫見学

本館2Fから階段を使って、本館1Fに移動する。本館1Fからはエレベータを使い地下へ移動する。
コロナ禍ということもあって、エレベータは5名、4名の2つのグループに分かれて移動した。

地下に移動すると、日本銀行 本館の外壁を新館側から見ることができた。建物が耐震構造になっているとの説明があった。床がクリアパネルになっていて耐震構造を見下げることができた。

そして、その隣はみんなが待望(?)の地下金庫。
写真撮影は一部可だったが、地下金庫の全容は動画を見てほしい。

こちらでは、金庫の扉の重さの話やどこどこ製の扉などの説明があったりした。
この金庫に運び入れる際は、当時はトロッコが使っていたようでその痕跡を見て取ることができた。

金庫内には、お札の自動監査装置が展示されていたり、実際の金庫の様子がレプリカで再現されていた。

金庫内の一部は、写真撮影が可能なスポットとなっている。

こちらは金塊。当時は、金庫内で金塊を保管していたようだ。

金塊はもちろんレプリカ。こちらを持ち帰ったりしないように(#^^#)

時期的にお札の柄が変わる時期だからか、でかい新札が飾られていた。まだなじみがない絵柄。

そして、こちらがお札の模擬券が保管されている様子。

こちらを1万円札で換算すると、1億円×40包×25台=1000億円 だそうだ。
現実味があまりない。

こちらはお札を運ぶもののようだ。

金庫のバックボードもあってこちらで自撮りすることもできる。

個人的には、この地下金庫の見学がいちばん面白かった。

本館1F見学

地下金庫からエレベータを使用して本館1Fに戻る。案内された扉の中に入ると展示室が現れた。本館1F展示室は、動画の最後に少しだけ写っていたため、もし興味があれば動画を見てほしい。

展示室では震災などで汚れたお札を、日本銀行で新札に交換しているなどなどの説明があった。そのあとは、日本銀行 本館建築当時の模型を使って、本館外観の説明があった。

その説明の中でも出てくるのが、この本館1Fの天井だ。
当時は天井はガラス窓だったらしいが火事で焼け落ちて、現在はガラス窓でなく普通の屋根になっているとのこと。当時はガラス窓だったため、館内はすごく明るかったとのこと。

ここで自由時間が5分ほど取られた。本館1Fは写真撮影が可能とのことで、写真撮影タイムとなった。

こちらの写真は、記事の冒頭で本館中庭側から撮った建物の内部。時計や説明書きのボードが置かれている。

そして、こちらは客溜。当時、日本銀行を訪れた客は客溜で日本銀行窓口の行員とやり取りしたようだ。

客溜は装飾が素晴らしい。コリント式の彫刻のようだ。

本館1Fでの自由時間が終わると、「日本銀行 本店本館見学」ツアー は終了だ。
見学終了後15分後には西門の扉が閉まるとのことなので、それまでにロッカーに預けていた荷物を取り、トイレなどの用事を済ませて出ていく必要がある。

日本銀行券を普段使用している身としては、 日本銀行内の見学を行うことができて大変満足している。

日本銀行 本店本館見学 予約方法

もし、「日本銀行 本店本館見学」に興味がある方は、 インターネット予約サイトから見学予約をどうぞ。

「日本銀行 本店本館見学」 インターネット予約サイト

もし、直接日本銀行 本店を訪れるのが厳しい方は、「おうちで、にちぎん」にて、オンラインで日本銀行 本店の見学を行うことができる。 「おうちで、にちぎん」 は有益な情報が多いので、 「日本銀行 本店本館見学」 に訪れた人も合わせて見るといいだろう。

「おうちで、にちぎん」

以上、「日本銀行 本店本館見学」に行ってきたので、紹介しました。

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