ピックアップ
ボスざる・子分ざる

終わらない米中貿易戦争

2017年より始まった米中貿易戦争も、もうかれこれ2年ぐらい続いている。当初関税合戦を繰り広げていたが、2019年前半になると関税の掛け合いは下火になり、2019年後半になると米中貿易協議により両者は手を取り合う姿勢に転じた。

米中貿易協議が始まって、10月11日には、第1段階の合意がなされたと報道されたが、今現在12月初旬になっても、署名がなされていない。これはどう考えておかしいのではないか。

10月11日から、2か月も経過している。

10月15日に予定されていた米政府による対中関税第四弾の追加関税を避けるために一時的に中国側が姿勢を軟化したように見せかけただけではないだろうか。

また、10月11日以降も、交渉は継続され、高官による交渉が発生するたびに合意した合意したと言っているが、何回合意すれば、気がすむんだ。結局署名されなけば、口先だけで合意しても意味がない。

米中貿易協議の果てに個人投資家はどうすればよいのか

米中貿易協議は、ただの政治ショーである。

米中のせいで、世界経済は歪まされ、金融はそれに巻き込まれ、投資家は、意図せぬタイミングでの暴騰・暴落に巻き込まれてしまう。

もううんざりである。何回米中のせいで損失を被ったことか。今までスウィングトレードを主軸していたが、幾度にも見舞われる暴落、暴騰により短期での資金回収は諦めている。

投資家は、相場が上昇するか下落するかを予測して投資をしており、いつも無茶苦茶で予測もつかない1人の発言により、相場が急に上下するのは金融市場のことを考えると健全だとはとても思えない。

この先いつまで続くのだろうか。来年のアメリカ大統領選で、大統領が変わることを切に願う。

コメントを残す

経済の関連記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事