GMOクリック証券のiClickCFDアプリでCFD取引を行ってみた

CFD取引編

本記事では、GMOクリック証券のiClickCFDアプリで、CFD取引を行っていく。

CFD取引については、以下の記事で解説をしているため、先に以下の記事を読むことを推奨する。

株価指数米国30の買い注文を実施

GMOクリック証券のiClickCFDアプリを起動する。

iClickCFDアプリは、ウォッチリスト機能でお気に入りの銘柄を登録し、ショートカットできる機能を有している。米国30をタップし、チャートをクリックする。そうすると、米国30のチャートが出てくる。

三本線のアイコンをクリックし、トレードを押すと、米国30の注文画面に移ることができる。

真ん中の画像には、大変重要なことが書かれている。1つずつ見てみると、

口座区分が、株価指数CFDになっている。

取引時間は、07:00-翌05:15になっている。

通貨は、USD。つまり米ドル建てでの購入となっている。

必要証拠金は、1枚あたり、28,007円。

取引単位は、0.1倍から可能だ。

レバレッジは、10倍となっている。

コンバージョンレートは、107.32円。これは、為替レートのことだ。

その下の価格調整額は、原資産の先物の限月切り替え(ロールオーバー)に伴い必要になる金額だ。

発生日は、前回価格調整額が発生した日、次回発生日は、価格調整額が次回発生する日となっている。

売:-1,450円

買:1,450円

となっているが、売り方は発生日に建玉から1450円差し引かれ、買い方は発生日に建玉に継ぎ足される。

MID(期近)、MID(期先)は、ロールオーバーする際の原資産の期近と期先の価格との差がわかるように表示されている。あまりここは見なくていいだろう。コンバージョンレートは、価格調整額発生時の為替レートとなっている。

今回は、買いの成行注文を行う。右上の(買)Askをタップする。

注文枚数は、1枚。スリッページは0pipsにしている。スリッページが0pipsのため、成行ボタンを押した際の価格から、価格がずれた際は失注するようになっている。注文内容を確認し、間違いなかったら注文を押す。

無事約定した。約定した段階で、-64円になっている。これは、USD5のスプレッドがかかるため、約定した段階からマイナスで表示される。建玉一覧を見ると、26,097円が建単価となっている。

ここで注意するべきは、ロスカットレートだ。GMOクリック証券の場合、建玉を持った段階で、自動的にその建玉に対し、ロスカットレートが設定される。これは、相場の急変に伴う投資家の損失を限定的に抑えるための仕組みだ。ロスカットレートは、手動で変更することもできる。ロスカットレートを変更をした場合、必要証拠金をさらに追加で口座残高から差し出す必要がある。

保有/履歴メニューを見てみると、建玉サマリー(同じ銘柄の全建玉)と建玉一覧(注文単位の建玉)が確認できる。

ここで、建玉の評価損益が確認できる。

注文一覧、約定履歴を見ることもできる。

次に余力確認を見てみる。

余力確認では、CFD口座の状況を確認できる。

取引余力、拘束証拠金、建玉の時価評価額、口座残高を確認できる。

CFD口座は、大きく4つに分かれている。

  • 株価指数CFD取引口座
  • 商品CFD取引口座
  • 株式CFD取引口座
  • バラエティCFD取引口座

銘柄ごとにより、どの口座区分となるか決まっている。各銘柄の注文画面で口座区分を確認することが可能だ。

決済注文を実施

保有/履歴から、建玉一覧を表示する。建玉サマリーだと一括決済、建玉一覧だと注文した建玉ごとに決済注文を行うことが可能だ。

今回は、成行注文で1枚決済注文を行う。

内容を確認し、注文を押す。約定履歴から確認すると、7,421円の利益となっていた。

余力確認から見てみると、既決済取引損益が7,421円となっている。

米国30と同じ流れで、イギリス100、原油など豊富な銘柄を取引することができる。

ロスカットになると以下のようにロスカットアラート、ロスカット執行通知が来る。

ロスカットアラートが来た際は、各銘柄の価格がどうなっているか確認しよう。

今回は、GMOクリック証券による取引の流れをお見せした。

CFD取引を行いたい方の一助となれば幸いです。

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